そのめでひかりをてらして
なもないはなに
そっと
そのてできれいにさかせて
だれにもそまらない
ふかいきみいろで
あめをしらないかぜにゆられてないていた
こどくなよる
だれもしらないほしをかぞえてゆめみてた
なみだあふれてた
こんなせかいもすてきね」とわらえたら
きみにとってしあわせなのに
ひびいてはるかかなたとどくようにさけんだら
みあげたよぞらにまうつきはしろくかがやく
いつでも
どんなにとおくはなれてしまっても
いつかきっとしろいつきあかりのしたで
またあえるから
わすれないで
ひびいてはるかかなたとどくようにさけんだら
みあげたよぞらにまうつきはしろくかがやく
ひびいて...かなたに
きみのもとにいま
ひびいて...よぞらに
きみのもとにかがやく
いつでも