いつもわらってげんきでげんきで あたしはそうみえてる?みせてる
だってなつのたいようは こんなにもあかるいけど なつのつきは
どこかせつない さみしいよ あなたがいないとこんなにも
いつもだいじょうぶだよって きずついてないふりしてる むりしてる
だってしんじたいっておもえること だいじにしたかったからだよ
だけどさみしいよ あなたがいないとこんなにも
あいたくて どうしようもないおもいは あしたのそらにきえてゆく
かぜにゆれるひまわり ずっとそばにいるよ
なきむしだよぜんぜんよわいよ まだまだちいさいよだけどうえをむいて
あのほしにとどいたらってきぼうをすててるわけじゃない
まってることは とてもこどくで
どんなにきびしいひざしが つづいてもおわらなくても
かれることのないあいじょうもってるのはひとりひとのこころ
いつわりのないきもちを あなたにぶつけてみたい
ありがとう いろんなささえてくれることばにそして
たったひとりのあなたに
かぜにゆれるひまわり ずっとそばにいるよ
だいすきといえたらこわがらずもっと
つよいあたしがいたなら
うそなんてつかなくてもよかったのに