ひゃっかりょうらん ひゃくではたりぬ
さきほこってゆかん
おとこまさりにみえても
かわいいおんなです
びとわかさはてばなせません
まくらをぬらして
はつこいわずらい
ほってったからだを
あおいよるがいやした
あれからいくつはるをかぞえて
はなもさかり
そろそろちらん
まだまだかれぬ
だってこころはあのころのまま
としそうおうにいきよともおもう
あなたいつのじだい
どんなひもわたしたち
きかざってなんぼでしょう
ねんれいふしょうしらぬがほとけ
いいえただのnumber
まじょのかがみののろいで
しぬまでおんなです
さあだいじにあいしてたもれ
つやめくおはだは
ほしつのたまもの
stressはっさん
たまにおしなどめでて
きっとぜんせはvampireなの
ばらをこのみ
polyphenolのあかいwineを
おとめのちだと
おもってのむの
にっしんげっぽびよういがくの
うるわしのじょいたち
おんけいをうけないては
ないかも?いまかも
ふろうとふしのひやくはいつか
かんせいされてゆく
いくらでもじっけんだいに
なっちゃうはまかせて
こうせいのためいのちはるは
としそうおうにいきよともおもう
あなたいつのじだい
きたいふくにわたしたち
えらばれてるだけよ
ばんかりょうらんせんでもたりぬ
さきほこってゆかん
ひとりひとりひらくはな
いくつになっても
さあそのままかがやけらんまん