おいかけるてのなるほうへ
かぜをちらしはなをふんで
どこまでもついていくわ
ちいさなこねこのように
しょうじょのひのあそび
いじわるかくれんぼの
わたしはいつもおにで
めをふさがれて
いくつかずをかぞえ
ふりむくもりのさきに
だれのかげさえなかったけど
さまよった
ゆうぐれがおりてくるまで
あのときからずっと
さがしてたようなきがする
あなただけを
もうみつけられるわ
みどりにかおるもりも
あなたのにおいかぎとるの
こもれびにめをふせた
ままのわたしも
たとえめしいたくらがりでも
まぶたはみてる
あなただけを
つかまえてそっとつかむ
けしてにどとにげられない
ぎんのかごかぎをかけて
みえないことりのために
そしてきれいなあおいひとみ
わたしがくらす
ほしになるの
おいかけててのなるほうへ
かぜをちらしはなをふんで
どこまでもついてきてね
かわいいこいぬのように
つかまえたそっとつつむ
わたしいがいうつさんないの
びんのなかとじこめるわ
ふたつのすいしょうのたま