ただながれてゆくふうかい
ないのかんじねくなだいて
おもいこがれゆくきみのね
いまはかこにおきわすれてた
こえはとどかない...かげさえきえた
ただながれてゆくじゅおうかい
なぜにひとはゆきかのこと
そっとひないてはててみても
うれしきさまれてゆくちかう
あてなくうまえおちた
すぐおくのせいのなか
あなたとであえたよ
とぼえおちたしずくれにたとはとちる
ふたえわたんないけどとほめるよ
そのきみのえがおかこころそこに
きえないほどをつけたなら
おもいでのなか
へいえるはきみのもと
しつみおちるねくしつの
とびたちなあするかい
あいしたきろくだけわずこに
ぼくをつなぐかんじきみそめられた
せかいはくれ