まぶしいしぶきをむねにあびたら
ひかるこどうがときをきざむ
ゆびのすきまをぬくもりでうめた
にどとこたえにまよわない
すなおになれずにいつもこうかいしてばかり
つばさのようなこのてにまもられ
やっとわたしらしくなる
あなたをさがしてたあおいそらのはても
かぜにゆれるなみもだれにもとめられない
あなたがだきしめるみらいのかがやきは
ふたりでいればえいえんをちかう
すいへいせんにかえるさかなたち
かたでみじかいかみがさわぐ
あやしいくもがとおくにみえる
そんなよるもつよくなれる
なにもいらないけどあたえられるものがほしい
あいされているだけじゃたりなくて
もっとこころをみせたい
あなたをしんじてたうみよりふかいばしょで
たいようのはげしさもだれにもかえられない
あなたがみつめてるきせつのかがやきは
わたしをのせてえいえんをまわる
repeat