きみがいるせかいとぼくがいるこのせかい
おなじようになにかがくるい
こどもたちのこえにやましさをかんじて
おとなはなぜかひみつをこんだ
ひずむけしきにみなれてぼくら
いつからだろう
うつくしきZEROこわすか
あらそいのえいんうみだそうか
Rosenbloodあいゆえにしんじつはいつも
みえにくいばしょにひとりいて
Rosenbloodみちをはずれたら
はじめてであうI know you
だれかがたたえるまであらそいはつづき
だれかのこえでせいじゃくがおとずれるまで
かけはしとなれてをつなげRosenchain
そのあいゆえに
あけひろげすぎればそこにつけこんでくる
あまたのかげぎぜんしゃのうそ
やさしいことばさえすなおにうけとれない
うめこまれたふかよみのどくに
ひずむけしきをなぞってぼくら
いつからだろう
はじまりのZEROもどすか
おわりのえいんむかえようか
Rosenbloodそしてなにがきまるのだろう
つらなったいのちのこたえを
Rosenbloodうなずくだけなら
はなにもできるYou know it
それはFIKUSHONににたまぎれないじじつ
それはつくりだしたひとのつみのざんがい
じゆうとひきかえにしばれRosenchain
かみのなのもと
ZEROをあたえられぼくらがいきるほどに
えいんせかいはみたされそしてけがれていった
みちをゆくものにかせられるは
それでもいきつづくたましい
Rosenbloodあいゆえにしんじつはいつも
みえにくいばしょにひとりいて
Rosenbloodみちをはずれたら
はじめてであうI know you
だれかがたたえるまであらそいはつづき
だれかのこえでせいじゃくがおとずれるまで
かけはしとなれてをつなげRosenchain
そのあいゆえに