ゆうがおはめざめてもあさがおになれない
ほこらしくつきのひかりをあびても
こんなにもそばにいてこどうをかんじても
いつまでもせなかあわせたまま
ききなれたこえをたよりにふりむけばいつかきたうみ
とどかぬあいならこわせばいい
ちかづかないならばいっそとおざけたい
どこまでもにげてもつきはわらう
にげきれないにしのそらにこよいもつき
ゆうやけがあさやけがむらさきにそめても
ゆうがおはいつまでもゆうがお
すりむいたきずあとまだぐずついたかさぶたのまま
わたれぬにじならこわせばいい
おいつけないならばいっそとおざけたい
どこまでもにげてもつきはわらう
にげきれないにしのそらにこよいもつき
にしのそらにこよいもつき