あおあおとしげったきぎがざわめきだす
しめったこけがほらちにねをはる
そらからふりそそぐひとすじのひかりが
まぶしすぎてめをあけない
とおくからきこえてくる
わらいごえがみみざわりだわ
あたしのこえはきこえてる
もがきくるしんでいるさけび
こんなところにはすくいはないわよ
おねがいたすけてほしいのこのせまいはこのなかから
あたえてさよならというかいほうを
つめたいじめんをすあしがかんじる
くずれたがれきがまわりをかこう
かすかにはいりこむなまぬるいかぜの
ここちよさにいらだつわ
だれもあたしにふれないで
だれにもこころはゆるさないわ
あたしのこえはとどいてる
あがきくるしんでいるおもい
こんなところにはすくいはないのよ
おねがいたすけてほしいのこのさびたくさりをほどいて
ゆるしてあきらめというかいほうを
にんげんなんてうまれてきてしんでく
だだそれだけなのになんのかちがあるの
むだな生き物よね
あたしのこえはきこえてる
もがきくるしんでいるさけび
こんなところにはすくいはないわよ
おねがいたすけてほしいのこのせまいはこのなかから
あたえてさよならというかいほうを