いつだってこたえはそばにあるよ
いつだってかぜをかんじていたくて
きたいこがすあのみらいへ
いきをはせてゆくよ
おもいがけないよるがきても
むねをはってゆくんだ
まえへまえへはしってゆけ
まえへまえへはしってゆけ
なみだながしたかこをふりきれず
うたがうこえになれてしまっても
だれにもあきらめのflagを
わたしたりはしないよ
ためいきばかりをつめこんだ
かばんをすてるんだ
ぼくらはうまれながらもろくてはかないもの
だからこそきっと
つよくありたいといしをもつ
ひかりさしたあすにむかい
ぼくらはゆうきをためされてる
どんないっぽだってむだにならない
いろぬられたこのせかいで
だいじなものをみうしないますそうでも
きぼうのまなざしをとざさないで
まえへまえへはしってゆけ
まえへまえへはしってゆけ
つまずくたびぼくらはきづいてく
ちいさなはながじにさいてることを
ずるがしこい生き方なんて
うまくこなせても
ひとのいたみだけはわかる
じぶんをまもるんだ
さいごにやぶれても
えがおでかえるように
すべてのおもいをいまあのそらに
はきだして
めざしたばしょみえなくても
きょうかいたみちがつながるから
どんなぎゃっきょうだってみかたにして
さしだされたいすになんど
だいじなものをうばわれていっても
たちあがれるこころ、しんじてるよ
まえへまえへ
ひかりさしたあすにむかい
ぼくらはゆうきをためされてる
どんないっぽだってむだにならない
めざしたばしょみえなくても
きょうかいたみちがつながるから
どんなぎゃっきょうだってみかたにしてさしだされたいすになんど
だいじなものをうばわれていっても
たちあがれるこころ、しんじてるよ
まえへ、まえへ
はしってゆけ
まえへ、まえへ
はしってゆけ