ぼくにはそれがひとつのanswer
えいえんにきみをまもりたいんだ
ちかくにいるそれだけで
むねをくるしくさせるものはなんだろう
ことばではつたわらない
こんなあついきもちははじめてなんだ
でも きみはしらない
(ずっと)
かぜがただふいてるだけ
いつかのためにあいがあるなら
そのひがくるまでこのままでいい
きみのこころがおれそうなとき
うんめいのようにこのて のばそう
そのまなざしのむこうには
ときにかなしいけしき みえるひもある
なぐさめじゃうめられない
そんなふるえるかたをだきしめたいよ
なぜきみはひとりで
(いまも)
かぜにたちむかうのだろう
ぼくがいること きずかなくても
りょうてをひろげて ばりあになろう
きみをきずつけくるしめるもの
ぼくがみがわりにすべて うけよう
かぜにいま おしえられた
いつかのためにあいがあるなら
そのひがくるまでこのままでいい
きみのこころがおれそうなとき
うんめいのようにこのて のばそう
あたえるだけのあいがあるんだ
なんにもしらずにほほえめばいい
ぼくにはそれがひとつのanswer
きずかせたくないせつなさのきょり