うみをながめてたら
なつかしいにおいとやさしいいたみがふり
きみにつたえたくて
きおくのボタンおす
そうきみとぼくとを
かんたんなコードでつないで
イメージのたびへ
なにをかんじとれる
ゆめのとちゅう
きみのこきゅう
はるかとうくから
うるおうこえが
いまふれようとしたとき
わけもなくただ
なみだとめがさめた
きんだんのとびらの
むこうにしまったほうがいいことだってある
きみとわすれたくて
むねのシャッターこわす
そうきみとぼくとを
かんたんなコードでつないで
どこまでゆける
このうたもとばして
いつかとどく
そんなよそく
たどりつくばしょは
ことばもきえる
ああでもえがきつづけて
かおにきざみひとつすすんで
はるかとうくから
うるおうこえが
いまふれようとしたとき
くらやみのなか