きえてゆくおもいのかけらをこのむねのなかに
とじこめてこわれないようにやさしくつつんだ
ゆびさきをすりぬけきみはふりかえりもせずによぞらにきえた
あのほしたちのようにしずんでゆくこころも
ひかりのむこうできみのよぶこえが
あの日のようにひびいているよ
このくるしみにおわりがあるなら
どうかきみのところへ
あおじろいほほにくちづけてわかれをつげたね
きみだけをみつめていられたよるは
もうにどとかえらないから
こころのおくにあるおもかげさえもこわれて
いまこのばしょからさけぶこえは
はてることなくひびいているよ
ゆくあてもなくさまよいながら
どこかたどりつくまで
とうざかるほどよりあざやかにふたりのVoices