声も影ずに出ていった霧夜から朝へさまよう
気に食わないnewsにゃ爪を立てやかましい街へと消える
流される人はダサいと笑い冷めた瞳慣れた手つき
僕を舐めてる
いってらっしゃい好きなとこへ
思い通りに駆け回るがいい
よまいにゃおにゃおうさを払して
ミルク色の夢を五連夜そして僕に戻れ
もうどうなってもいいなんて嘘ぶいてすぐに酔っぱらったふり
頭の中はしらふもいいとこいつも腹を減らしてる
人の喜ぶ仕草を全部わかっててする
騙されまいと思ってもハマる
いってらっしゃい好きなとこへ
全部一人でできちゃう人よ
夜ごとにゃおにゃお恋探して
何か足りない気がするだろうそして今日も一人
いってらっしゃい好きなとこへ
今は何をあげてもダメかもね
言うこと聞いちゃう俺も俺た
今度からはビシビシいっちゃうよ
よべど届かぬ手に応えないcat
宇宙の果てまで行ってしまえ
物分かりがいいわけじゃないざ
きっとすぐに寂しくなるよだから僕に戻れ