ゆるぎないものひとつ
わらいながらわかれて
むねのおくはみょうにBURUU
いいたいことはいえず
あなたのまえじゃいつでも
こころと言葉が
うらはらになっちゃう
なにもはじまらないできょうがおわり
からすはうたいながらもりへかえる
じぶんがいやでねむれない
こんなことなんべんくりかえすの
ゆるぎないものひとつだきしめたいよ
だれもがそれをわらったとしても
もえさかるおもいだけをつたえましょう
いのちのあかしがほしいなら
うたおうMAI RAIFU
かみさまならたぶんね
そんなにおおくのこと
もとめちゃいないよ
よくぼうからじゆうになれない
ぼくはてあたりしだい
ふしあわせうんじゃう
だれかにけしかけられてばかりいて
ひとりじゃまいごのようにうろたえる
たちどまってかんがえろよ
ほんとうにほしいものはなんだろう
ゆるぎないものひとつだきしめたいよ
だれにもそれがみえないとしても
まっすぐやさしくいきてゆきましょう
ひかりのようにやみをつきぬけて
うたおうMAI RAIFU
どこかににげたりかくれたり
しないでいいよね
たましいよもっとつよくあれ
ゆるぎないものひとつだきしめたいよ
だれもがそれをわらったとしても
ぜつぼうのまんなかをみつめましょう
いのちのあかしがほしいなら
おもいきりあなたをだきしめたいよ
どしゃぶりのあめをかけぬけて
うたおうMAI RAIFU
にどとないMAI RAIFU