うばうゆうきをすてたものたちは
よりそうこともなくにわかによるはきえた
いつわりのないやさしさだけをみせるきみのしたくはおわり
すこしだけはるがちかづいてるけはいはするけれど
なにもいえないですぎてゆくきみのかげをみおくるだけ
あうたびつぼみはやかれてく、かなしいほどねつをはらみ
しろくながいゆびだれがもほめていた
なんどかそのてをふってきみはろうじをまがる
くちをあければきれいすぎなことばがほんねのじゃまをする
たかがこいなのにいつからこんなおくびょになったの
なにもいえないですぎてゆく、きみのかげをみおくるだけ
わかっているからなみだがおちる、ふくらむおもいをのみこむつらさを
もっとはやくにであっていれば、なにもかもがうまくいったのか
はなやかにさいてちるようなときをふたりもとめている
めをとじつよくかんじてる、そのこころがそばにあること
なにもいえないですぎてゆく、きみのかげをみおくるだけ
おもいあがりにもにたような、きもちがむねであばれている
ふたりのはかないいきさきをかえてみようか、はだかになって
さみしいまちからつれだして、とおいくにできみをだきたい