しかくいそらばかりみてすごしたひびがぬくもりと
しかいをうばっていたちいさな命きえそうで
あるあめのひあさひとりのしょうねんが
ぼくに「つばさ」つけました
しかくいそらがひろくなったよ。とても...とても
わすれないでぼくのことを...このおもいでとこのからだを
てんしたちとすずのおとがもうすぐむかえにくるんだ
きみもおおきくなったねなみだをみせなくなったね
なきじゃくってるきみぼくをみつめるから
すこししょっぱいなみだのんだ
わすれたくないひとつひとつのおもいで...おもいで
わすれないでぼくのことを...このおもいでとこのからだを
てんしたちとすずのおとがもうすぐむかえにくるんだ
なまれながらふるえながら
ゆきにうもれて「しろいはな」をさかせるから
そのこころに「きおくのはな」をさかせてね
ほんのうがじゃまするからきみにあえない
ぼきにもなみだがでるんだねふしぎだよね
きみにあえてしあわせでしたぼくはゆくよ