ことばにすればおわる わかってたはずだよ
それでもきみはつげた みなれないふくきて
はずしたRINGU そのあとなれば あしたにはすべてきえる
きみなきひびのかなしきじゆう むねにいたみだけのこし
どれくらい ねむれぬよる すごしたら わすれるだろう
どれくらい ふらちなこい
きみはまだほしいとめをぬらすよ
これからのひび だれかがきみをつよくあいするとしても
あまいことばに そのながいかみ あかくかがやくとしても
どれくらい ひにてらされ せつなさはかわくのだろう
どれくらい めぐりあえば きみをもうむかしにしてくれるの
いまものこる きみのかおり
いきをとめて (ひとみとじて) たちつくして (おもいとじて)
いまもひびく きみのこえが あのときには もどれない しってるけど
repeat
repeat