きみのえがおがなによりもすきだった
おなじことでわらいあったね
ふとしたしゅんかんにいろんなきみをおもいだす
"ぼくがげんじつてきすぎた\"といまになってくやんでる
"きみとのゆめのために\"もっといきるべきだった
きみのいないあきまつり
いまのぼくはyounger than yesterday
はなびらがまうようにきみはわらったね
もっとわらわせたかった
はれているのにつめたいあめがふっている
きみのえがおがなによりもすきだった
みんなひとりじゃいきれない
きみのかえるばしょでぼくはずっとありつづけたい
えそらごとみたいなみらいもほんきでしんじられた
あの日のぼくたちにこんなひがくるなんて
ひとはなぜつよがって
かけがえのないものをなくすのだろう
このこえはあしたのきみにとどくかな
むじゃきにわらいあってた
どうしてぼくにはいまもきみしかいないんだろう
きみのすべてがいつもぼくにちからをくれる
うんめいなんてしんじない
だけどきみにであえたこのきせきしんじていたい
"きみのけつだん\"はゆるがないことはよくしっています
ぼくのまんなかにある\"きみのかけら\"
きみをうしなってはじめてつよくおもった
"いきるいみ\"ってなんだろう
はなびらがまうようにきみはちっていく
ぶきようにしかあいせなかった
あのころぼくはいまよりもっとふけていた
きみのえがおがなによりもすきだった
またきょうのひがはじまる
ふとしたしゅんかんにいろんなきみをおもいだす
きみのかえるばしょでぼくはずっとありつづけたい