だれがこのほおいじしんをこわしたんだろう
ぼくはもうどこにいけばいいんだろう
まよわずに(あなたのところへ
たどりつく(ことができるだろうか
きたないものばかりすいこんで
あのつきがみちるころきっと
きみはふつうじゃいられない
おそんなかなしいつくりばなしを
おきにしてしまうぼくらはとてもせつないね
うえてることにうえていたぼくは
からっぽのままじかんだけたって
にているね(まどろみのようさ
きこえるよ(あたらしいうぶごえが
うつくしいものばかりはきだした
たぶれっとがみらいをとざして
さあはじまりの日がちかい
おこんなきれいなそらなのにな
おぼくにはなにもしてあげられない
きみはあのちずをひろげていったんだ
たりないものだらけなの
きみがこわしたほおいじしんが
ふらふらゆれてぼくをさした
いきているのとしんでいるのの
はざまでぼくらやみにさそわれて
よるにおわれてみちをみうしなう
おそんなかなしいつくりばなしを
おきにしてしまうぼくらはとてもせつないね
おこんなきれいなそらなのにな
おぼくにはなにもしてあげられない
きみはあのちずをやぶいていったんだ
いきましょう、あさのほうこうへ
あさのほうこうへ