にげばのないやみにほうりこまれた
あなたはげんかんさきにすわりこんで
もうどこにもいきたくないと
そのちいさなのどをふるわせた
だれもがあだこうだとごたくをなべて
けっきょくただしらないふりのぼうかんしゃだ
きゃしゃなあなたはしんたいにできたをなでてわらう
どうしてそんなかおしなきゃいけないの
ふつうでいたいだけなのに
しろくなそのうで
ふかくきざまれたきずあとにキスをしたい
いつかせかいにおわりがきてもこなくても
しぬまでぼくらはつながっていよう
いきができないぐらいのスピードで
ぼろのじてんしゃをこいで坂をかける
いきるのがへたなんてそんなのわかってる
ただほんとうのことがしりたいだけ
すれちがうにんのなみはいきがすのにおい
こころのあなつめたいかぜがとおりぬける
ぼくはあなたのことをぜんぶしってたつもりで
どうしてなにもできなかったんだろう
どうこくのかねはなる
あかくそまるすいへいせん
くるしくなるほどこのせかいはうつくしい
いつかみらいはおもいでをこえていくから
しぬまでいきをしよう
ぼくらのこどくはきっとゆうきにかわる
ちらばったてんとてんがむすばれてすとりをつむぐ
それをだれがわらうっていってるんだ
しろくなそのうで
ふかくきざまれたきずあとにキスをしたい
いつかせかいにおわりがきてもこなくても
しぬまでぼくらはつながって
あかくそまるすいへいせん
くるしくなるほどこのせかいはうつくしい
いつかみらいはおもいでをこえていくから
しぬまでつづいていくすとりふろ