わざとあめのなかぬれてまっていたんだろう
しょうぶえがおでてをふって
しゅんかんでこいにおちた
ぼくをきみはきっとざわらっていたんだろ
ぼくたちはどうして
であってしまったんだろう
さよならのじゅんびは、もうできていた
いつだっていまだってずっとずっと
ENDYINGUはたしかにはじまっていた
Glory days! ぼくらにさよなら
きみとみらいえいごあいをちかうなんて
かんじたことすらないけれど
だけどほんきですきになったのは
ぼくのほうかもしれないね
ひとはみんなどうして
ひとりじゃいられないんだろう
さよならのじゅんびは、もうできていた
あの日からきみだってきっときっと
うしなうことがこわくてかさねあった
No more lonely days! いえないさよなら
ぼくたちはこれから
だれかといきていけるのかな
さよならのじゅんびは、もうできていた
いつだっていまだってずっとずっと
ぼくたちはたしかにかがやいていた
いまだってきっときっと
これからもずっとずっと
What a glory days! さいごのさよなら