ねえ、覚えてますか
あの頃の僕は心に鍵かけて一人で
出会った頃の小さな僕の心の扉を
開いてさ愛することを教えてくれたかけがえのない存在になった
ねえ、もしもあの時に君と出会うことが
なかったとしたらきっと僕はここにいなかったでしょう
少しずつ時が経って気がつけば当たり前
になって傷つけた日もあったそれでもそばにいてくれた
僕が苦しいんでいたら君が救ってくれた
ねえもしも生まれ変わったらもう一度巡り会いたい
ああ君との時間に終わりがあることを
知らされた日から空っぽの日々
一人にしないでと願って困った顔を見たくないからもどかしくて
少しだけ空いたベッドの隙間小さな息
を立てていた震えた声で名前を呼んでおいた手を握り涙あふれた
ねえこんなに弱くて強がりな僕
を見守ってくれたこと今なら言えるよありがとう
明日になればきっとなんて考えてた日も
あったもう前を向かなくちゃこの声がずっと届くように
君が苦しい時に僕は何も
できなくて君に触れることさえ叶わない日が来るんだね
時間は止められずに後悔ばかりだけどずっと忘れずにいたい
天国に旅立つ君へさよならは言わないから
もう一度出会う日までこの歌を歌い続けよう
これが最後になるだろう今までの思い出だけ
忘れないようにそっと心にずっと閉じ込めておきたい