まひるのつきのようなせつないひとみのあなたに
だかれてた
しずくになったかぜがふいてねむりのうみにおちて
いく(ゆく
もどれないほどのびやくとしってもあいさずにいられ
なくて
このしゅんかんのためぼくはたしかにそういかされる
ひとつにとけあえるまであなたときっとはなれないよ
つきがいろをかえうたかたにすべてがきえさっても
あえないじかんにあまいあのきおくなんどもめぐるから
このからだにあなたはすんでぼくのこどくを
つつんでいく
ゆめかもしれないどうでもいいよこのせかいがあるだけ
で
きずあとさえいとしくてふかみにもいきたがる
かなしみがおわるひまであなたときっとはなれないよ
はながくちはててえいえんなどどこにもなくても
ひとつにとけあえるまであなたときっとはなれないよ
つきがいろをかえうたかたにすべてがきえさっても
かなしみがおわるひまであなたときっとはなれないよ
はながくちはててえいえんなどどこにもなくても