なにをかてにいきればいい
sakiがみえないどこまでつづくせんろ
ほらきみはのまれている
むせきにんなことばをしらしめているだけさ
かおいろばかりをうかがっておもいこみがじゃまをして
このひくいはーどるすらこえられずはなはだしい
むじゅんなこのせかいをこわしてすべてこなごなに
てさぐりでもこわがらずににげだしてしまわぬように
また
まわりのしせんがきになってやりたいこともできなくて
じぶんがしんじたこのみちはてしなくひろがるみらいさ
あたらしいものてにすればうしなったぎせいもあるだろ
まだこのさきひかるときはいまなんかじゃなく
これからさあ
なきたいときはひとりでかかえこんでくるしみもだえて
ときがくればわすれるだろ?きみのそばにはほら
たすけてくれるなかまがいるよ
そんざいぎいなどというだけじゃしったところでかわらない
ひとつひとつあゆんでいくじぶんでつくったせんろさ
むじゅんなこのせかいをこわしてすべてこなごなに
てさぐりでもこわがらずににげだしてしまわぬように
せいかいやふせいかいなどこたえなどだれがきめつけた
おもうままにかんじたままにじぶんたちのしんじたみちで
もくひょうはしんじつづけ
このさきひかるじぶんだけのせんろで