こころかわりじゃない
ぼくがきみのしせん
さけたのはなぜ
わからないけど
びるのかげでひとり
かぜのそらをみてた
さびしさにまよいこんで
ちいさなごかいと
すれちがいだらけの
ひびだってうつくしいはずだよ
まけないように
くじけないように
ことばより
しんじるよこころ
ほほえむように
ゆめみるように
とをわまりさそれでも
きみとつながる
My Heart
なつのこみちきみの
ながいかみがゆれる
ふりかえるめはむかしのままで
ふあんなことそれが
きみのゆめをしばる
ぼくのてでけしたいから
ひとみをとじたら
ふたりがであえる
ばじょたってきっとみえるはずさ
まけないように
きえないように
かんじたいすべてをぼくは
きこえるように
みつめるように
つたえたいよいますぐ
きみのとなりへ
My Heart
まけないように
くじけないように
ことばよりしんじたいこころ
ほほえむように
ゆめみるように
とをわまりさそれでも
きみとつながる
My Heart
きこえるように
みつめるように
つたえたいようにいますぐ
きみのとなりへ
My Heart