あれからどれくらいのときが
しらずしらずにながれてきたのだろう
ぼくはまだゆめのなかおもいえがく
かけだしたみちなしみちを
きみへのちかみちにしてみたよ
めじるしまときみのうしろすがた
しかくとおいちへいせん
かすんだひびがうみにしずんでく
ひろいひろいこのほしで
むすんだきみのゆびがこのむねをつつんだ
まちあわせにはいつもぼくらをくれたえがおでごめだした
きみはぼくになれたようにほほえみかえしてくれた
いつもよりたかいませんでみつめるきみのそのひとみが
ゆれるぼくこのきもちうつす
めぐりくるきせつのなかきみをずっとまっていた
このおもいをこのうたにたくしてつたえよう
じゅうねんこのきょうとこであおをきむとやくそくした
いまもきみはあのばしょでまってくれてるのかな
いつもよるひくいくもさえいまならすきとってみえる
ゆれるぼくこもれびのしたでまたあえたら
まちあわせにはまたぼくがおくれたえがおでごめだした
ひかいではきえてくきみはほほえみかえしてくれた
かわらないまちなみだけがさえぎるきょりをけしてくれる
あの日みたゆめのなかぼくは
きみとまたあえるゆびきりかわした