ながいあいだのなかであなたとであって
まだいきてるとしった
ゆるされることはない
わかっていても
またひとみをとじるの
そめられてくぬれたはな
みずのなかでひらひらとゆれて
こおりついたときのかわ
ゆっくりいまとかされてゆくよ
しろいきぬにだかれふれたくちびるは
なにもかもけしてゆく
からめたゆびとゆびのぬくもりだけが
ふたりをつないだいと
うすべにいろおちたはな
なみだのあとあふれたみなもに
こをえがいたふかいかわ
ゆきばもなくながされてゆくよ
きりさかれたあかいはな
ふるえているなにもみえなくて
かさなりあうときのかわ
つみをまとうどこまでいくの