ユメをかなえることにむちゅうでだいじななにかこぼれていった
このてのひらでそっとすくって
なんでもそうはんぶんこにした
うまれたてのおもいやりが
ふたりのひとみにきらきら
いつもいつでもふたりでいたね とおくはなれていたっていっしょ
ラララ、ララララ、ラララ、ララララ
ラララ、ララララ、ラララ、ララララ
あそぼう!なんておおきなこえでわっとおどかしわらいころげた
かくれんぼしてみつけたときの
みんなのこえこだましてゆくよ
うまれたてのくさのにおい
むねいっぱいゆらゆら
うまれあってのおもいやりがふらいのひとみにきらきら
いつもいつでもふたりでいたね とおくはなれていたっていっしょ
ラララ、ララララ、きみをみてるよ
ラララ、ララララ、きみをまもるよ