ずっとさがしてきた
ゆめのなか
よびかげる
こえがきこえる
はんか
かなたへと
DOAにはびく
いまTIKKU TAKKU
うごきだす
ひかりのしんぞう
ゆめから
さめないで
きみのとなりにいたい
ずっとそばにいて
こころから
ねがうよ
すべてつつんで
やさしいひかりで
だきしめてくれる
きみのとんで
TIKKU TAKKU
うごきだす
きっとわすれてきた
すきさぬときと
かわりゆく
せかいのなかで
そと
てをかざす
そらにつぐなを
いまきらきら
よみがえる
せふぃあいろのゆめ
おとなになる
そのために
うしなったきおくのなか
きみのよぶこえ
きづかぬふりして
たいせつなもの
きづけぬ
ぼくにそっと
ほほえんでくれた
ガラスのひとみ
きらきら
よみがえる
れぺて
きっととどけない
そんなのわかってる
ぼくのすべてを
いつでもいつでも
やねうらの
かげから
だまってみまもって
いてくれていたんだ
ふりきのきみは
TIKKU TAKKU
うごいてる
ぼくのたからもの