であえたひを ずっといわえるように
きみのそのえがおが きえないように
よぞらにふる ほしにねがいをかける
ずっとしあわせなひび つづくようにと
ひとりのよるは さみしくなってきみに
でんわしてあまえてばかりのぼくだけど
ほんとうはきみも ふあんだってこと
こんなおとこだけど わかってるつもり
くじけそうになったときはいつも
そのきみの ひとことでのりこえられるんだ
であえたこと しあわせにおもう
そばにいるだけで えがおになれる
どこにいても みつけてみせるから
もうまようことはない てをつなごう
いっしょにいすぎて きゅうくつになる
そんなひも いつかは くるとおもうけれど
ちかうよ すこしてれくさいけど
なにがおきてもきみを なかせたりしないと
であえたひを ずっといわえるように
きみのそのえがおが きえないように
よぞらにふる ほしにねがいをかける
ずっとしあわせなひび つづくようにと
であえたこと ふしぎにおもうよ
きらいなところでさえ ゆるせてしまう
つないだてとてを つなぎあわせて
いま こころのKAGIを あずけるから