きせつさえかんじられないほどかわりばえのないひびくりかえし
いつのまにかゆがんでしまったあいじょうはかなしみをはらんだ
"いっそしゅっかいわなければいいかった\"そんなかぜにはおもいたくなくて
いいわけにもならないおもいでひっしにとりもどそうとした
こんなにもむりょくなぼくたちがたがいのすべてになろうどしても
よわさがむきだしになるだけであとはもどれなくなってしまう
いとしさもむなしさにかわればもうそばにいるわけにいかないね
それでもよぞらはやさしいあお
きずつけあいながらそれでもやさしさずっとかんじてた
いまならきれいにさよならいえる
まだかすかにのこるすこしだけのぬくもりをかんじてた
よるのこどうつきあかりのみほしてくれblue velvet
むだにひろくなってこのへやとわずかだけやけのこったてがみと
やみくもにかきつづったしとしずけさがためいきをあおった
あのときふたりがだしたこたえこうかいしないとおもったけど
まだつたえたないことばたちがのどおくをくすぐりはじめた
そばにいたころのとはちがったとがったようなふあんがつながって
あなのあいたふうせんみたいにたんたんとしぼんでいくばかり
そして\"こんなはすじゃなかった\"とゆっくりなみだがほほをつたって
それでもよぞらはやさしいあお
このめをとじたときいつかみたいにこのむねがふるえた
きみがよぎるたびにあかくはれる
まだかすかにのこるすこしだけのぬくもりをさがしてた
よるのこどうつきあかりのみほしてくれblue velvet
あのころのようにもういちどふたりで
ふりかえるきみをみずめをふせていた
どうせならさいごくらいわらってあげればいいかった
きずつけあいながらそれでもゆうしさずっとかんじてた
きみのこどういつもおもいだして
ゆめばかりみていたあのころのようにもどれるのならもういちどふたりで