おさないころのゆめにいくつかのうそかさねて
ごまかしてはまよいつづけていたあのころ
あすにながれるそらをまっすぐにみつめながら
たどりついたこたえはうたえるよろこび
わずかなひかりがみちびくきぼうのほしへ
このてのばしてつよさにかえよう
たかくはばたいて
かがやくちょうになりたい
いつもきみをかんじながら
そっとあたらしいときをきざんでゆこう
つらくくるしいひびは
きみにあうためのみにで
たちどまらずあるきつづけていたあのころ
みらいのじぶんにまだふあんしかみえなくても
しんじてたよせかいはきぼうにみちてる
なみだのあとのかならずこたえたどりつく
だからだいじょうぶまたたちあがろう
うたおうきみへのあいを
ずっとつたえてゆきたい
ここにいますべてをかけて
まもるそのえがお
このうたにのせていこう
あとすこしだけじぶんをしんじてみれば
せかいはかわるさあとびらひらこう
きみのわらったかお
ないたかおすべてが
いきるちからになるから
おもいこめて
ありがとう
All i can do is singing for you