あおくつきはかがやいて
ようせいたちがおどりだす
とおいむかしのでんせつのよう
ものがたりははじまるのさ
ときのつばさにのって
あたらしいみらいうまれる
くちずけかわしたそのとき
ふしぎなせかいにつつまれた
どうしてきづかなかったの
こんなにちかくにいたのに
このようにたったふたりだけ
やくそくされたであいなのさ
よぞらをわたるほしでさえあしたはみえない
だけどきみのひとみにあふれるなみだはしんじたい
Fairy danceてをとりあっていつまでもこころゆれあって
どんなときもきみのそばにいるさじゆうなよるにちかおう
とわにゆめみつづけてもこのあいはことばにわできない
There are no wards all my love
たとえあめがふりやまず
すべてがながされようとしても
ペガサスのつばさのかなた
はこぶねをつれてくるのさ
あつくあまいといきだけ
しんじてしずかにねむりたい
とまどうきみのひとみはいとしくやさしく
だからもうまよわないきみだけをみつめていたい
Fairy danceてをとりあっていつまでもこころゆれあって
どんなときもきみのそばにいるさじゆうなよるにちかおう
Fairy danceつきがかがやくよるにようせいたちはつどい
かなわぬゆめのかけらをあつめあいをかなでる
Fairy danceてをとりあっていつまでもこころゆれあって
Fairy danceきみのそばにいるさじゆうなよるにちかおう
There are no wards all my love
とわにゆめみつづけても
このあいはことばにできない
だから、kiss me, one more please
もういちどやさしくkiss me, oh! Please