かなしいことがあったときは
じっとひとみをとじて
かぜのねをかんじてごらん
そのかぜにぼくはのって
きみにあいにゆくから
まどをあければはだざむい
こんなきせつになると
とおくでくらしている
きみをおもいだすのさ
なれないあさのちかてつで
にてるわらいごえをきけば
いるはずもないのにまた
きみをさがしてしまう
あ~ひとはだれも
いつかはそれぞれゆめをもとめ
おいかぜやむかいかぜに
ふかれながらゆられながら
じぶんしんじいきていくから
かぜにかぜにみをゆだね
きみにきみにあいにゆく
かべもみちもないそらを
かぜにのってあいにゆく
あいしてる”のことばだけを
きみにとどけたいから
あ~いつかきっと
だれもしらないとおいまちで
てをつなぎきみのすべてを
ひとつひとつたいせつに
ぼくのむねでうけとめるから
かぜのかぜのようにすごく
ときにやさしくなりたい
たまにとおまわりをしても
きっとまもってくれるから
さよなら”だけはいわないでと
きみはないているから
くじけそうになったときも
そらにまうかれはのように
かぜをかぜをしんじよう
きっととどりつけるから
あいしてる”のことばだけを
きみにとどけたい
かなしいことがあったときは
ぼくはかぜにのって
きみにあいにゆくから