ちりんちりん
ひびくあきのふうりん
のこされ
さびしげにまちぼうけ
あなたに
であってからわたしは
いつもいつも
きたいしてまちわびて
ふたりきりじょうだんまじり
ふれたあのしゅんかんいまも
このむねをかきみだす
ざわめくこころ
おさえられずに
なきたくなるんだ
あなたにあいたくて
かぜがすずをならすように
あなたがわたしのこころゆらす
きのない
ふりしてみせてるのは
じぶんだけ
ほんきにならないよう
ききたいこと
のみこむのは
きらわれるのがこわいから
どうしたらすすめるの
わらっちゃうんだ
おくびょうすぎて
ほんとうはつよく
だきしめてほしくて
くもがつきをかくすように
じぶんでとざしてしまうのなぜ
つよいかぜながされるくも
このおもいせかす
おなじばめんなんどもおもいだして
そのこえぬくもりこどうよみがえる
ざわめくこころ
おさえられずに
なきたくなるんだ
あなたにあいたくて
かぜがすずをならすように
あなたがわたしのこころたたく
たたく