むらさきのぱのらま
ぎんがのはいわいみあげれば
おれのむねを
つらぬくしゅーてぃんぐすたー
ねむらないまちに
かそくするはーとびーとかさねては
みえないあすに
ふといのるとき
きこえてくるあのめろでぃ
ふしぎなあのこえが
おれをはなさない
おしえてくれせぶんすむーん
このむねのもやもやを
おれをどこへと
つれていくのか
あおくゆれるせぶんすむーん
ひびいてくれりずむに
いかれただんすでこたえをさがす
だけさ
ぎんいろのどめが
うつしだすさんにーすかいうけとめて
かわいたこころ
たしかめるとき
きこえてくるあのめろでぃ
ゆるぎないちからが
おれのよみがえる
こたえてくれせぶんすむーん
このちからのなぞを
どんなにじを
かけられるのか
やみにとけるせぶんすむーん
ときはながれていく
なくしてしまったゆめのつづきを
いつか
ぱれーどはつづいてく
あたらしいあさひめざして
おしえてくれせぶんすむーん
このむねのもやもやを
おれをどこへと
つれていくのか
あおくゆれるせぶんすむーん
ひびいてくれりずむに
いかれただんすでこたえをさがす
だけさ