たちどまるおもいでがうごきだしてなみだのあと
ゆれていたあの日々がなつかしさにかわってく
きみはしっていたのにあいだけがかなしくて
ほほにKISSをせがんでた
ぼくはしっていたのにふあんだけがふりつもる
まだゆめはとおいそら
ぼくをみるそのひとみまよいもなくぼくをうつす
いくつものよるをこえこのであいほどのきせきはない
きみをしあわせにする
きずつけあいうしなったじかんはもういらないさ
ぼくをしあわせにするこころなでるそのあいを
しんじていてくれないか
だれよりもあいしているときづいて
(* Repeat)
そのなみだを
すべてぼくにくれないか