けしきがまどろむまどべのひるさがり
このはがゆらめくとことこあしおと
かすかにちかづくものかげかくれて
さんかくぼうしのなまえは
ならべられたきのみは
みちへのとびらへと
きみがちいさなあんないにん
とんねるぬけたらゆびさすおねまで
おばあにきいてたむかしばなし
せんねんいきづくたいじゅのふもとに
ふたりのすみかのほらあな
ときをわすれすぎゆく
ふしぎななかまたち
それはちいさなあんないにん
かしゃせんぴ
まどりいな
せぺらんさ
もりえーら
ぼくらのつながるあいことば
なつかしいかおりに
ふいにさそわれみつけた
あの日のとびらひらけば
なくしていたきおくは
いつかのこもりうた
いまわかれのときがきた
ふたたびめぐりあえると
そうちいさなあんないにん
とおのくいしきとにぎったこのはは
おとなのぼくへとおくるてがみ