まどわくできりとられたよるを
きみはずっとながめている
ねえきのうをとれーすしたようなきょうが
またおわろうとしてるよ
ぬぎすてたふくは
はなびらのようにゆかにちらばる
ぼくがふれるたび
はがしてしまったもの
にどともどせはしないんだね
だいじなものは
なにかわかっているつもりなのに
ふいにきずつけてしまうの
おーまいりとるりり、りり...はながさいている
しろいはだをあおいつきがてらして
あかいきずぐちをさらす
めをそむけても
えぐりとられるむねむりにわらうのやめてよ
きみのことをずっとみていたいのに
ふいにこわれそうになるから
おーまいりとるりり、りり
ひかりはとおくつぼみのままで
やみにみをひそめている
いびつによりかかりあうふたり
あさがくるのをただまっている