おわりなきえいえんをかんじてたようand I
さよならもべつに
いいじゃんいいじゃんふりはらう
あいしてるのことばもう
おもいでのなかだけ
とけいのはりとめた
ふたりはもうもどりはない
こころがさわぐようなあついかぜに
さそわれあの日ふたりだけのParty
あさひがのぼるまでかたりあかした
むねがおどるまなつのうみで
なんできもちははなれても
ね、ちょっときになってる
あの日にはもうかえれない
べつべつのあしたがやってくるだけ
おわりなきえいえんをかんじてたようand I
さよならもべつに
いいじゃんいいじゃんふりはらう
あいしてるのことばもう
おもいでのなかだけ
とけいのはりとめた
ふたりはもうもどりはない
いまでものこるあのきみのかおり
ぶりむききたいはずれのEvery day
じかんがすぎればわすれていくよ
まだすこしむねがいたむかい
すべてかこにかえたはずさ
だけどけせむMemory
つよがりだったきみつれて
たちどまることなどありえないから
かぎりなきえいえんをしんじてたようand I
さよならもあるさ
そうじゃんそうじゃんせをむける
あいしてるのことばもう
おもいでのなかだけ
とけいのはりとめた
ふたりはもうもどりはない
ゆめのなかでみるきみは
いまもきれいだけど
ぼくはもうでていくから
からっぽのみらいにはてをださない
いつの日にかぐうぜん
このひろいそらのした
あえることあればいいじゃん
いいじゃんためらわず
あいはそこになくても
えがおはそこにあって
とけいのはりはまた
しずかにうごきだすよう