ぼくをみつめてたあおいひとみ
あるひとつぜんにきえてしまう
こんどであえればまちがわない
よいひであったとだきあうだろう
こころはあつくおどるだろう
きょうというひはよかったと
ドレスきてあすにむかうこころを
いつまでもあたためておくわ
ちいさいぼくにこだわらないで
しんせいきひらきそらにもとめたりするのは
やめよう
ぎんいろの
ドレスをまって
ぬれたてをふいてすべてすむと
きみがおもうのはいけないけど
きょうというときはわすれないで
きみのかみがまいぼくをまねく
なみだはもうかわききって
ゆめなどにはとらわれず
みつめようきみがきざむときめき
きらめいてぼくのむねふるえ
ちからいっぱいはしっていける
しんせいきつかみいのちうまれて
ときのながれにのる
ぎんいろの
ドレスをまって
みつめようきみがきざむときめき
きらめいてぼくのむねふるえ
ちからいっぱいはしっていける
しんせいきつかみいのちうまれて
ときのながれにのる
ぎんいろの
ドレスをまって