すこしはやくないかひまわりのはな
そんないきいそいじゃもったいないよ
たいようをいつでもさがしてただろう
なつがやってくるのはまだまださきだ
ながめのあとのあぱーとのかべ
まだのこってるしみがなんかいいたげで
てっこつのかいだんかたかたおりる
ぼくのあしおときいているか
きせつのせいにしたくはないけど
だきあったかいすうもへってしまった
しつどがたかくじめじめとして
ぼくたちのかんけいもかびがはえた
はやくはながさけばはやくかれてく
さきにゆめをみるかあとでおもうか
ぼくたちはあんなにあいしあったし
はかなくも美しくちっていくんだ
つけっぱなしのてれびがつたえているよ
てんきずのうえではつゆがあけると
たしかにあおぞらはみえているけど
かなしみなんてきえるものか
きせつがすぎてようやくきづく
ほんとうにたいせつなそのなんかとは
こごえるふゆもゆううつなはるも
みおくってたんたんとくらすことだ
れいぞうこのかれんだーは
ずっとさきにしるしがある
まもられないやくそくなんて
ぜんぜんいみなどないよ
きせつはいつもかぜにたくして
おきざりのしあわせをおしえてくれる
きせつのせいにしたくはないけど
だきあったかいすうもへってしまった
しつどがたかくじめじめとして
ぼくたちのかんけいもかびがはえた