さんごのしろいすなを
まきあげてかけだした
あかいかわらのやねに
たいようをうつしてさ
あえないきみのこえは
あのうみがつれてくる
めをとじてだきよせた
きみはまたかぜになる
ひとつだけしんじているよ
きみがいまをいきているということを
さくらさくいつの日か
あざやかにそめるのさ
ねがいをこがすむねに
さきほこれあかいはな
かぜおこしなびかせろ
すなはまにうちよせた
まきがいがつれてきた
はてしないいのりのほ
たいようにかざしてさ
ひとことのたよりがしらす
きみのゆくえあおいそらがないていた
さくらちるこのときに
ほこらしくさけぶのさ
おもいをこがすむねに
かれはしないあかいはな
うぶごえがきこえるよ
あのなみまにおきざりにした
いたいかこもいとしいきみにも
きこえるようにそおおぞらへうたうよ
さくらさくいつの日か
あざやかにそめるのさ
ねがいをこがすむねに
さきほこれあかいはな
さくらちるこのときに
ほこらしくさけぶのさ
おもいをこがすむねに
かれはしないあかいはな
さくらさくいつの日も
こころのねふるわせて
ねがいをこがすむねに
さきほこれあかいはな