そのときかぜがうごいた
こころにほしがうまれた
きみにであってうんめいは
おとをたててはしりだした
きずつきたおれたよるも
ひざしをみつけたあさも
きみのひかりとかげさえも
みまもりたいいつもそばで
そうかなしいみらいが
あるとしたらかきかえるは
かこより
だいじないまをだきしめ
たしかなおもいは
ながれさえもかえてゆける
しんじるつよさが
あしたをつくるちから
さよならはいわない
たったひとつだけやくそくを
いますれちがうときをこえ
えいえんがきっとここにある
ただふたりのこころにずっと
はなれてあえないときも
きもちがつながるだれか
それはしらずによびあって
めぐりあったあいてだよね
そうひとりでいるひも
ひとみとじていのるだけで
ふしぎとちかくにきみをかんじる
じぶんとたたかうきみのことをおもうだけで
しずかなゆうきがむねにわいてくるよ
なみだよりえがおを
たったひとつだけえらぶから
もしもどこへいくひがきても
まよわずにきっとついていく
ただむちゅうでいきてくずっと
ここがいまどこであっても
もしもあすどこへいっても
いつだってわたしでいよう
まえをむかいたままで
さよならはいわない
たったひとつだけやくそくを
いますれちがうときをこえ
えいえんがきっとここにある
なみだよりえがおを
たったひとつだけえらぶから
もしもどこへいくひがきても
まよわずにきっとついていく
ただむちゅうではしって
ただむちゅうでいきてくずっと