どしゃぶりのあめ
かさもささずあるいていた
きおかくすのにつごうがいい
くちずさむメロディー
あめのおとにかきけされる
つめたいしずくほほをつたう
ひとであふれたこうさてんで
まっさきにきみとわかった
こんなときに
なにをいえばいいんだろう
ことばがでてこない
なんだかな
こんなばしょで
はちあわせなんてほんと
ぐうぜんだね
いまもかわってないね
ふあんていにのぼってく
しんぱくすうばれないように
へいじょうしんをよそおうけど
きがぬけばいまにもしんぞうが
とびだしてきそうになる
こんなときに
もっとすなおなきもちを
ことばをいえたなら
わたしたちあんなふうに
わかれなくてすんだかな
さよならもいわず
なげだしたあの日
わすれかけてたきもちがいま
せきをきってながれだすよ
ぜんりょくでこいしてたあのころのわたし
やわらかいときめきも
ほろにがいむねのいたみも
なにもいわず
そばにいてくれるだけで
それだけでよかった
ほんとうにどうすれば
このきもちわすれられる
くるしいほどすきですきで
こんなときに
なにをいえばいいんだろう
ことばがでてこない
わたしたちこんなばしょで
はちあわせなんてなんか
ぐうぜんだね
いまもかわってないね