ずっとさがしていた
そのひとことのひびきを
かたをおとしたぼくにそっと
てをさしのべてくれたきみのことば
やっとみつけられた
てんしのようなえがおを
つめたくなったなみだのあとの
やさしくあたためてくれた
きみがわらうとぼくのこころのなかに
キャンドルのようなひかりがともるんだ
きみがふれるとぼくのからだは
こなゆきのようにそらにまいあがる
このゆきがとけてしまわぬように
どうかゆうきをください
きっとみつけられる
ただひとつのかがやきを
まよいつづけていたあのころの
ぼくをみちびいてくれた
きみのこどうがぼくのこころのなかの
ちいさくてもろいつよさにひびくんだ
きみのことばでぼくのからだは
りゅうせいのようにそらをかけめぐる
あのほしがやみにとけるまえに
つよくねがうこのおもい
いてついたさむぞらにりょうてかざしては
ほしをあおぐふたり
ことばをうしなうほどひかりかがやいた
いまをわすれないで
Repeat
このゆきがとけてしまわぬように
どうかえいえんをください