La la la la
びゃくれんのはなさく、ああ
あかきよぞらのかぎはあらわれおぼろげなけっかいがいまきえゆく
とめられないときのさだめめぐりめぐるれんさ
あかねのくもはやみにのまれた
うずまいたよくぼうがちからをあたえこのれんじょうさえまねくかげわが
しっぷうじんらいげむ、げんせいしんし
そら、はげしくあらぶりこんじきにかがやきだすはがねのきば
なぜひとはあいをもとめすぎてこころをぐれんへそめる
まもりぬけ!びゃくれんのひかりへああがろ
こころのなかのはざまでゆれる「ぜんとあく」おもきかるまはあかしか
しじんのまいよどるたましいそうこくとはちから
いんがをくらうくれないのつき
あびきょうかんのこえがとどろくまちではなたれたいのちかけていどむ
りょうげんれっかえんまそんしょうだらに
かぜ、まきおこるかえんつきやぶるやいばとなれ!はがねのきば
なぜひとはいつもおどらされてこころをぐれんへおとす
そらのはてびゃくれんのはなのよそう...とおく
つき、ざわめくちしおはさししめすおのがきずなまもりしもの
そら、はげしくあらぶりこんじきにかがやきだすはがねのきば
やみ...ひかりともに
うしたらのそらにまたほしはかがやく
みちびいて...あらたなるじだいへああがろ