ねえ、あのごろのぼくらがさがしてたような
"たしかもの\"なんてもうだれもほしくないの?
しずかなこくはくにきみはとまどう
かさねあう\"こころ\"はかぎりなくあふれて
"おもい\"だけはなによりも\"たしか\"で
かさねあうてのひら\"ぬくもり\"はひろがり
むねのなかにいろあせない\"しんじつ\"を!
なみだにぬれたけしきがきみをつつんだめざめ
そのわけさえもいやしてあげたい
きみのうそもかこもながされるまで
きずついたこころできみがねむれないよる
とどかなくてだきしめることさえ
かなえられないならこんなうでのかわりに
きみをつれてとびたてるはねがほしい
そのゆびがふれたしゅんかんにきづいた
さがしていたきみのすべてを
ときにながされるゆくはかないゆめのなかで
いろあせないこころとかぎりないやくそく
いつまでもだきしめまもりたい
こころがふるえるほどのいたみこえて
むかいかぜをきりさいてはばたきたい
かぎりなくひろがるあのそらのかなたへ
とどけたくてじかんよりもはやく!
とまらないせかいでめぐりあえたきせきと
ことばよりもたいせつなものをしった
かぎりなくとおくにみえたこたえのなかでだきしめた