せなかにランダセルを
きいろのぼうしをかぶって
たくさんのゆめつめこんでいたね
さくらのきの
したでうつしたおもいでのばめん
ちいさなわたしがよびかける
どこまではしってもちゅいてくる
たかくあおいつきがいつまでもみてる
そんなことがふしぎだったよね
がらすのくつつめこんだランダセル
ほこりだらけになっていっている
あのころわたしひまわりになりたいと
おもっていたのそうほんきでおもってた
はじめてのよろこびそれはゆうぐれのこうえんで
ひとりじてんしゃにのれたときだった
はじめてのかなしみそれはたいせつなあおいとり
なくなくなったあさだった
ひとごみのなかうもれぬように
かたにちからいれてためいきとあるいてすすんでく
わたしがみえた
がらすのくつつめこんだランダセル
ほこりだらけになっていっている
あのころわたしひまわりになりたいと
おもっていたのそうほんきでおもってた